ネットワーク」カテゴリーアーカイブ

ProxmoxでSANネットワークを追加する② ~ベンチマーク編~

仮想SANブリッジは内部10Gbpsだが、実測値を測ってみる。

iPerfをダウンロードして展開

バージョンは最新を確認する

New-Item C:\IPerf -ItemType Directory
Wget https://iperf.fr/download/windows/iperf-3.1.3-win64.zip -OutFile C:\IPerf\IPerf.zip
Expand-Archive -Path C:\IPerf\IPerf.zip -DestinationPath C:\IPerf
Rename-Item C:\Iperf\iperf-3.1.3-win64 Exe

サーバーモード実行

VM1で待ち受け開始する。レガシーアプリのため、PowerShellではなくCMDで実行したほうが無難。

C:\IPerf\Exe\IPerf3.exe -s

クライアントから計測

VM2から速度テストする。-cが大文字だと動かないので注意。

C:\IPerf\Exe\IPerf3.exe -c 10.1.50.11

Hyper-V -> ProxmoxのネストVMのためパフォーマンスは落ちているが、最大10Gbpsの帯域と確認。

その他

iPerfAutomateというモジュールをインストールすればPowerShellで動くが、PSRemotingで実行すると以下のエラー。

Install-Module iPerfAutomate
Get-Command -Module iPerfAutomate
Start-iPerfMonitorTest -FromServerName ad1 -ToServerName rdsh01

これだとC:にファイル展開しないで済むが、SANのIPを指定できなかった。場面によって使い分けたい。

ProxmoxでSANネットワークを追加する① ~ブリッジ作成編~

まず仮想ブリッジを追加する。IPレンジは10.1.50.0/24とする。

仮想ブリッジ追加

物理NICに紐づける場合は、「ブリッジポート」にeth番号を入力。

ブリッジ有効化

“needs ifupdown2″と表示されているが、GUIから適用できた。「稼働中」が「はい」になっていればOK。

各VMにNIC追加

追加したvmbr1をアタッチする。ドライバはVirtioの準仮想化にする。

固定IPを指定

疎通確認

10.1.50.12のVMと相互にPingが通ればOK。