ProxmoxでZFS RAID10とRAIDZ1の検証③ ~障害テスト編~

前回の続き。SSD*4でストライピングミラーを作り、HDD*5でRAIDZ1(RAID5相当)を作ってみる。耐障害性のテスト。

仮想HDDの取り外し(1枚目)

SSD RAID10とHDD RAIDZ1からそれぞれ1枚ずつ削除する。

ZFSプール状態確認

SSD・HDDともに状態がDegradedに変化。

OSアクセス確認

VM上のパーティションは継続利用できる。

仮想HDDの取り外し(2枚目)

SSD RAID10とHDD RAIDZ1から追加で1枚ずつ削除する。

障害確認

ネストVMのProxmox上でディスク障害メッセージを確認。

ZFSプールの状態

HDD RAID-Z1の方はプール自体がダウン。SSDの方はミラー0・ミラー1の1台ずつが利用不可になったがプールは生きている。

基盤レベルのエラーとなるため、RAIDZ1プールがアタッチされているVMは起動できない。

次回は復旧テストをする。

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